DISCO/LYRICS

LYRICS

WATARUの世界が詰まった一枚が遂に完成

昨年MINI ALBUM「おしえて神様」でデビューした海と自然を愛する
”夏男”WATARU。アルバムタイトル曲にもなった「おしえて神様」は 全国FM局を中心に多くのパワープレイを獲得。外見とは裏腹なナイーブかつストレートな歌詞の世界観が大きく評価されライブにおいても
天性の明るさとそのダイナミックなステージパフォーマンスが各媒体で絶賛を得る。
2017年WATARUが満を持して発表するALBUMが本作「太陽」。渾身のリード曲「かくれんぼ」を中心に昨年のライブでも披露された未発表曲や
新たに書き下ろした新曲を含めた9曲を収録。グルーヴィーなハッピーチューンから切ないラブソングまで、“太陽が愛した男”WATARUの魅力が詰まった一作。
リード曲「かくれんぼ」は人生の岐路に立った若者の心情と前へ踏み出す勇気をセンチメンタルな歌詞とメロディーで表現した渾身の一曲。
誰にでも起こるうる乗り越えられない壁、夢を諦めそうな人達へあと一歩前進する勇気を送る応援歌。
この歌を聴いて少しでもみんなの力になって欲しいというメッセージが込められている。

本能
Words & Music : WATARU

例えどっかでつまづいたとしても
俺はぜってえ負けねえって気持ちがある
上へ上へ目指して進む 負けん気だけが俺をそうさせる
辛くて抜け出してえ 気持ちわかる
だけど今を踏みしめずにどうする
必ず掴んでみせる 諦めないで頂上高く
目標 High as sky
誰だってたまには Yes I cry
何度も立とうと Everytime I try
歴史に刻むぜ Yeah my life
上見て歩こう Gonna be all right
Never give up you hey what’s up
誇りを持てよ We are jap
共に戦おう All day long

いつまでも Keep on going on
軽いステップで前に進もう
あの太陽に背を向けぬよう
叫び続ける My本能

いつまでも Keep on going on
軽いステップで前に進もう
あの太陽に背を向けぬよう
叫び続ける My本能

Hungry 精神で Burning my 炎
この感情 Never forget
ここから My world 繰り広げ 盛り上げ
突き進む like a みんなとの背比べ
Where am I go tell me
神様いい道しるべ 長げえようで短けえ人生
時に辛かろうと自分で調整

負けてはいけない自分に勝って
自分勝手で身勝手でも貫きたい
自分の力で Yeah 今から Fight on

いつまでも Keep on going on
軽いステップで前に進もう
あの太陽に背を向けぬよう
叫び続ける My本能

いつまでも Keep on going on
軽いステップで前に進もう
あの太陽に背を向けぬよう
叫び続ける My本能

人生誰でも失敗はある どんなに先が暗くても
どんなに苦しく辛くても
行く先 右?左? いやちげえよ
まっすぐ生きよう 諦めちゃいけないぜ ずっとずっと
燃え続けろ My本能

Don’t forget 忘れんな今の感情
どうしようもなく死にたくなる時も
俺は笑って空を見上げるよ
生きてる証拠 人生一度 勝負賭けんぞ

いつまでも Keep on going
軽いステップで前に進もう
あの太陽に背を向けぬよう
叫び続ける My 本能

いつまでも Keep on going on
軽いステップで前に進もう
あの太陽に背を向けぬよう
叫び続ける 俺の太陽

Hey Girl
Words & Music : WATARU

Hey Girl I just wanna call
いつも夜遅くまでバイト
Hey Girl I just wanna call(I love you baby!)
Hey Girl I just wanna call
朝から夜までありがとう
Hey Girl I just wanna call

朝目覚めるとすでに 朝日は顔出してるぞ
少し強く寒い北風吹いてるけれど 外に出よう
眠い目こすって 隣を見れば 君のカワイイ寝顔
やさしく起こそうか 今日は俺が朝飯の仕度しよう
ふたり色違いの歯ブラシ 鏡の前で仲良く歯磨き
濡れたウエットスーツひっくり返し
君と今日も見つけよう最高の波
どんな悩みも君とこのでっかい海に流し
いつまでも君と歩き たとえ雨がふり 濡れても
俺が雲をどかし でっかいお日さま引きずり出す
何気なくお前の手を握る 太陽の光反射すれば
いつものように いつもの Smile Smile

Hey Girl I just wanna call
いつも夜遅くまでバイト
Hey Girl I just wanna call(I love you baby!)
Hey Girl I just wanna call
朝から夜までありがとう
Hey Girl I just wanna call

朝目覚めると 君はすでに台所
昨日のバイト 遅くまで疲れてるのに ほんとありがとう
笑顔でおはよう 君の作る朝ごはんの 匂いで起こされると
何気ないこんな 一日の始まりにまずは感謝しよう
こんなに幸せなのに たまに火がつく 導火線に
「お互い大人になって どうかせんと」なんてシャレ言ってる場合じゃねえよ
もっともっと知っていきたい お前の事 まだまだちっぽけな俺だけど
ずっと ずっと ずっと 愛してるぜ 一生
波がテトラに打ち寄せた 小さなことで止めようよ喧嘩
行くぞ 君の手を引き ドア開け玄関飛び出し 前へLet’s go!

Hey Girl I just wanna call
いつも夜遅くまでバイト
Hey Girl I just wanna call(I love you baby!)
Hey Girl I just wanna call
朝から夜までありがとう
Hey Girl I just wanna call

Hey Girl I just wanna call
Hey Girl I just wanna call
Hey Girl I just wanna call
Hey Girl I just wanna call

上を見よう
Words & Music : WATARU

どんな時でも上を見よう 一人じゃない 俺がいるだろ
どんな時でも上を見よう 一人じゃない 同じ空だろ
どんな時でも上を見よう 一人じゃない 君がいるだろ
どんな時でも上を見よう

君は今何をしている 何を思ってどこにいる
昨日は君が笑ってる 夢見たけど俺は朝から泣いてる
一人考え眠れぬ夜 どんだけ泣いたって楽になれず
今日も枕に顏を埋め 光が差し込む部屋がうざってぇ

携帯見ても着信こねぇ 元に戻れる確信もねぇ
安心する場所もなけりゃ不安定 一人が不安で寝れない Everyday
でも目をつぶれば君の声 こんなに好きなのに何故
離ればなれ何処へ吹いて行く今日という冷たい風

どんな時でも上を見よう 一人じゃない 俺がいるだろ
どんな時でも上を見よう 一人じゃない 同じ空だろ
どんな時でも上を見よう 一人じゃない 君がいるだろ
どんな時でも上を見よう

どうして君にあんなこと 本当やってしまったんだろ
ここまで大切な人 何故傷つけてしまうの
もう一度戻りたいあの場所 一緒に過ごした小さなアパート
最初は全て新鮮で笑顔 冷蔵庫の中は空っぽ

けど君の作る料理は愛情 いっぱい疲れて帰ってくるバイト
こんな俺の為に毎度ありがと 本当に頭あがらねぇーよ
これは本気で願うよ もし二人で見上げた億千の星空
もう一度同じ場所から 見れるなら変わるよ

どんな時でも上を見よう 一人じゃない 俺がいるだろ
どんな時でも上を見よう 一人じゃない 同じ空だろ
どんな時でも上を見よう 一人じゃない 君がいるだろ
どんな時でも上を見よう

南の風が吹けば思い出して俺の暖かさ 一人で起きる暖かい朝や
冷たく雨が降り差す傘 何気なく沖へPaddle out
する時も同じ水の中 離ればなれでも同じ空
そう明日海渡り違う砂浜 俺は行ってしまうけれど
もしまたこんな俺を必要とするなら いつでも待っている
今度こそ優しく包むよ

どんな時でも上を見よう 一人じゃない 俺がいるだろ
どんな時でも上を見よう 一人じゃない 同じ空だろ
どんな時でも上を見よう 一人じゃない 君がいるだろ
どんな時でも上を見よう

一番星
Words & Music : WATARU

東京の汚れた空気
ビルやマンションで風が抜けない
太陽の光を隠す街
君を車に乗せ僕の好きな街まで
そこは青く広い波が踊りだす ocean yeah
美味しい空気 輝く太陽
鳥は風に乗り生き物達は鳴く
母なる海 小さな君の手を握り
輝く太陽と共に今あの波に乗る

あの日の夜に星を眺め
君と見た輝く命達が
今僕達を包み込む ずっと

あの日の夜に星を眺め
君と見た輝く命達が
僕達を照らし続けてるから

東京の街で見る景色
高層ビルに光るネオン
君が群衆の中に身を置き
我を忘れそうになっても
思い出して君の上で光り続けてる
あの流れ星 赤い太陽 そして切なく嘘のない moonlight
I cry たまに一人泣く夜もある
but I trust 君の事だけを

あの日の夜に星を眺め
君と見た輝く命達が
今僕達を包み込む ずっと

あの日の夜に星を眺め
君と見た輝く命達が
僕達を照らし続けてるから

思い出して君の上で走り続けてる
あの星達にお月様

あの日の夜に星を眺め
君と見た輝く命達が
今僕達を包み込む ずっと

あの日の夜に星を眺め
君と見た輝く命達が
僕達を照らし続けてるから

海に
Words & Music : WATARU

いつのまに過ぎ去っていく暑く寒い季節
きっと先辛く悲しい日々が来るけれど
君と先何があっても走り続けよう
たとえ心傷付いても

朝五時に起きれば 外はまだ薄暗かった
眠いけれど昨日の夕方 最高の波だったから
だるい体起こして走らすボロイ車 昨日の夜は涙したけど
今目の前にはいい波がそうだ今忘れて Get in the water
自分が良いと思った場所 自分のペースでいざ Let’s go
Wipe out したってまた Paddle out ビビれば最後、怖ぇーよ
だけどこの波越えよう 俺は一生沖を目指すよ
向かう暑く光るお前よ太陽 Hey yo 行くぞ いつまでも

いつのまに過ぎ去っていく暑く寒い季節
きっと先辛く悲しい日々が来るけれど
君と先何があっても走り続けよう
たとえ心傷付いても

いつも同じ場所でも 風は吹いてく色んな方向
波は怒り笑い静まり色んな表情 ここが嫌なら次まで Action
必ずそこが最高の居場所って保証はないけれど
そろそろ明日に向かってヨーソロー 何でか戸惑い動けない
そんなときは太陽、海、山、川、風に身体、身を任せよ
何が真っ当で正当 社会はもう既に汚れてる Fuck off
でも自然を守るこの先ずっと そしてまた自然の中で Take off
こんな素晴らしい環境あるなら金は二の次だろ

いつのまに過ぎ去っていく暑く寒い季節
きっと先辛く悲しい日々が来るけれど
君と先何があっても走り続けよう
たとえ心傷付いても

その人は何をしても その人に変わりはないけれど
I don't think so だって人は何をしてるかで目付きや表情
表現方法変わり このまま行ってほしいのに違う方向行ってしまい
失う純粋な感情 親からもらった愛情は
人それぞれ Different but 大切にしてほしい俺の愛情
変な裏切り、頭キリキリ、もうギリギリ何を決心し経験しても
捨てんじゃねぇ純粋な気持ち俺の好きなお前でいてほしい
お前の好きな俺でいたいし 嘘はねぇだろ俺が好きな海

いつのまに過ぎ去っていく暑く寒い季節
きっと先辛く悲しい日々が来るけれど
君と先何があっても走り続けよう
たとえ心傷付いても Everybody once again

いつのまに過ぎ去っていく暑く寒い季節
きっと先辛く悲しい日々が来るけれど
君と先何があっても走り続けよう たとえ俺が傷付いても
たとえ俺が傷付いても

愛してる
Words & Music : WATARU

お前の事が好き ずっと愛し続けてやる
あの夜見た一番星 二人手を握り寄り添ったベンチ
君からもらう温もり 空は曇りでもすぐ晴れになる
どんな大きな悩みも この海に君となら流せれる
今君を包み込み 辛く悲しい日々も乗り越えれる
なんて俺は思っている そして君の小さな背中抱きしめる

辛い思い悲しい思い もうさせたくない君は一人じゃない
君が泣いたあの夜道 今は俺と二人手を繋ぎ歩いてる

愛してる 愛してる 愛してる ずっと
愛してる 愛してる ずっと一緒だろ
Forever ever forever ever 僕の宝物
Forever ever forever ever ずっと一緒だろ

お前と海を眺める もうすぐ暑い夏8月が終わる
青く広い空雲がなく 鳥たちは自由に風に乗る
一人泣いた海を見て 目の前に Fun wave
But I said go away I felt just facing down
But you are 今 Next to me 二人踏みしめる Ground

辛い事も悲しい事も 忘れて行く今は一人じゃない
俺も泣いたあの夜道 今は君と二人手を繋ぎ笑ってる

愛してる 愛してる 愛してる ずっと
愛してる 愛してる ずっと一緒だろ
Forever ever forever ever 僕の宝物

時間が流れ深まる愛情 自分はもう立ち上がれないと
思った時救われた笑顔 You said fight
Heart に入り込むLight 暗い扉はもう閉めよう
過去にSee ya  行くぜ Tomorrow 手を引き見上げる Rainbow
今はまだ貧乏 だけどあげれるよ My love ずっと お前だけを守り続けると誓うよ

One love baby 君に夢中  So crazy 波に乗って
Lady この広い海に向かって叫ぶよ Baby I love you so crazy 手を繋ぎ
永遠 この広い空をずっと眺めていよう
ずっと一緒だろ Forever ever forever ever 僕の宝物

My hometown
Words & Music : WATARU

この街が好きになり 一人暮らし始めてどれくらいたったろう
右も左も分からないこの場所で
僕達が出会った日の事
今でも覚えてるまるで昨日の様
作業服着れば現場仕事
いい波なのにマジかよって叫んだ車の中
解ってるけど言わなかっただけだと
君が手を伸ばしたRadio
空を見上げれば雨が降り出す
今笑って沖へ出た

何も変わらず あの時のまま
走り続ける僕はこのまま
またこの場所に戻って来たら
みんなで笑い合おう

何も変わらずあの時のまま
走り続ける 僕はこのまま

またこの場所に戻って来たら
みんなで波に乗ろう

My hometown そこに広がる海がある
My hometown 燃える太陽
My hometown 輝く夜空流れ星
My hometown 月に祈る

辛い時家に泊まりに来いって
それは温かい布団で
コンビニのご飯じゃなくて
食べにおいでって言ってくれた
考えてみればいつも一人じゃなく
休みの日は必ず 君が弾いたギターの音色
思い出す まるで昨日の様
悩み事があれば唄った
悲しい時は泣いて泣いて泣いた
また付き合ってくれた長電話
可愛い子犬は元気かな
無言で料理を作るあなたの後ろ姿
みんなからの愛を背負い今一人旅に出た

何も変わらずあの時のまま
走り続ける僕はこのまま
またこの場所に戻って来たら
みんなで笑い合おう

何も変わらずあの時のまま
走り続ける僕はこのまま
またこの場所に戻って来たら
みんなで波に乗ろう

My hometown そこに広がる海がある
My hometown 燃える太陽
My hometown 輝く夜空流れ星
My hometown 月に祈る

I'm alone
Words & Music : WATARU

I'm alone I'm alone home alone
狭い部屋の中
I'm alone I'm alone home alone
見上げている空

窓を開けてみても 気持ちが楽になる訳じゃない
何かに躓いてはいつも
止まり動けなくなってる

だけどつまずいたっていいんじゃない
そりゃ楽しい事ばっかりじゃない
今あの壁ぶち壊しその倍
傷つき笑えば良いんじゃねーの
悔しさはいつも力になる
それをバネにして今生まれ変わる
涙が流れる but believe my self

I'm alone I'm alone home alone
狭い部屋の中
I'm alone I'm alone home alone
見上げている空

歌を唄って見ても
気持ちが楽になる訳じゃない
だけど立ち止まり動けないのは
もう終わりにしてみよう

so 止まってたってしょうがない
今下向いてる暇なんてない
君が選び進み歩む道
ぶつかり砕ければ良いんじゃねーの
何もしない 何も出来ない
もったいないそんなん自分じゃないな
諦めない だって笑いたい with you

I'm alone I'm alone home alone
狭い部屋の中
I'm alone I'm alone home alone
見上げている空

I'm alone I'm alone home alone
見上げている空
抱きしめているギター

かくれんぼ
Words & Music : WATARU

散らかった部屋の中から 窓を開け外を眺めたら
少し寒くなった風が カーテンを揺らし俺を冷した
家の前のザクロの木は 枯れて少し元気がなく
でも寒い冬を越え 新しい命が顏をだす

外に出るのも嫌で 今日もまた同じ風景の中
何かに追われ悩んでいる だけどあいつは笑っている
何て見苦しい 人は人 今ここから抜け出そうなんて簡単な発想は抹消
正しい事しても文句言うこんな世界だけど

もういいよ止めようよ 「かくれんぼまだだよ」
なんて言ってる暇はない 人平等に与えられてる Time
もういいよ止めよう 「かくれんぼまだだよ」
何て言ってる暇はない 人平等に与えられてる Time

まだ幼い頃見上げた 大空は手のつくすぐそこ
でも遠くなった オレンジ色の夕日が切なく見えた
時間を刻む針の音 自分の体を刻む鼓動
今も止まることなく深く長く流れる川のよう

思えば言い訳ばっかだったここ数年 But I never forget
あの日々の執念 道の途中で転んだって Again and again
誰か背中叩いてくれ 本気を思い出させてくれ
そしたら止まる事はなく 走り続けられるから

もういいよ止めようよ 「かくれんぼまだだよ」
なんて言ってる暇はない 人平等に与えられてる Time
もういいよ止めよう 「かくれんぼまだだよ」
なんて言ってる暇はない 人平等に与えられてる Time

もういいよ止めようよ 「かくれんぼまだだよ」
なんて言わずもういいよ 早くここまで来いよ
もういいよ止めよう 「かくれんぼ」
今しかないイザ走りだそう どんな時でも立ち向かうよ
もういいよ止めようよ 「かくれんぼまだだよ」